2018中山カートチャンピョンシリーズ第7戦(最終戦)

11月も後半に入り、朝晩と随分冷え込むようになりました。
本日は中山カートチャンピョンシリーズの最終戦、遠征組も含め3クラスに29台のマシンが集結となりました。
路面温度は低いものの天候にも恵まれ、中山名物、2ヒート制で今回も行われ
MAXノ―ビス、和気合い合いとした中にも、MAXノ―ビスクラスらしいレース展開にKTSSクラスは、台数は少ない物の素晴らしいバトルを展開、このシリーズ最高峰のMAXシニアクラス、最多エントリーの18台とタイムアタックからヒートごとのハイレベルな争いに加え迫力のレースと見応えがありました。



MAXノ―ビス公式練習(15分)


MAXシニア公式練習(15分)


MAXノ―ビス タイムアタック(7分計測)


MAXシニア タイムアタック(2周計測)







MAXノ―ビス 予選第1ヒート(10周回)






MAXシニア 予選第1ヒート(10周回)







MAXノ―ビス 予選第2ヒート(10周回)



MAXシニア 予選第2ヒート(10周回)





MAXシニア 決勝ヒート(17周回)






MAXシニア 決勝ヒート(17周回)








表彰式、リザルト




2018中山カートチャンピョンシリーズ シリーズ表彰




今年1年中山シリーズ、姉妹チーム・バーサスRT共々ありがとうございました。