birel2014モデルに先駆けカデット・TIAフレーム

ビレルパシフィック様より来年モデルのご案内が届きました。先駆けてカデットフレームのTRYとC28-R及びウィンフォースTIAの2014年モデルの詳細が明らかに
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カデットモデルのC28-Rはフレームレイアウトの変更は無い物の遂に70mmフロントハブが標準装備にリアハブはショートに又ホイールはMAGに変更、一番大きいのはブレーキシステムがオートクリアランスキャリパー&マスターシリンダーが採用されています。
大きく変わったのはTRY フレームはC28-Rと全く同じでホイールベース950mmにブレーキシステムもオートクリアランスキャリパー&マスターシリンダーが採用とC28-Rと同じ
違いはホイールがFハブなしのアルミ、チェーンガード、アライメント調整なし、ステアリングと言った所か
TIAのフレーム周りはフロントメンバーのみ32Φ他は30Φとこの辺は変更は無いようですが、ブレーキシステムはオートクリアランスキャリパー&マスターシリンダーが採用されています。一昔前のオープン上級フレームも顔負けのスペックになって来ました